ビエさん拾ってボース行く前に霧降り峡谷と東ボースの手配魔獣、ついでに薬草調査。ボースについてから市長に報告する前に琥珀の塔、ギルドに報告して、ナイアルさん探す前にラヴェンヌ村。魔獣倒して西ボースの手配魔獣もついでに殴って、さらにルーアンとの関所まで足のばして、ボースに帰ってナイアルさんと情報交換してー・・・
ラヴェンヌ村行く前にアンバータートルと護衛終わらせなきゃな。
クエストばかりでストーリー全然進んでないです♪
ラヴェンヌ村行く前にアンバータートルと護衛終わらせなきゃな。
クエストばかりでストーリー全然進んでないです♪
- ヤミナベパーティ
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山小屋でヤミナベ食べれるでしょう。
なので、何回も食べさせてみました。タダだし、すぐそこにベッドあるし。
結果。
CPが100になるのはともかく、HPが1になるのはいただけません。
やっぱりネタ食品ですねこれ。 - ビエさんつよいー。
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霧降り峡谷の手配魔獣は、ビエさんのSクラ範囲にて8割以上のダメージ。
楽勝でした。
ところでこの人、「ボクのカレイなガンさばーきー、とくとオガムーとイイネ!!(似非外人風)」とかいつか言い出さないかと心配で仕方ありません。「アディオス、アミーゴ♪」って、・・・東京魔人学園剣風帖のアランさんにノリそっくりですよあなた。 - 琥珀の塔の不審者
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ごめんなさいアルバ教授。二週目ともなると、あなたの事をそうそう素直には見れません・・・。
琥珀の塔で独り言ってのは嘘じゃないんですか?なんか驚いてたみたいだけど誰としゃべってたんですか?
もしかしてこれ何気なく伏線ですか?
あと、アンバータートル2匹来た時も、こっち向いてからお助けって言ってましたよね?
一人だったら普通に殴れたでしょう?私達の気配に気づいてたんですか?
あと、不思議なのはヨシュア君。背中逆立てた猫みたく警戒はしてたみたいだけど、気分悪くならないところがなんとなく不思議でした。何時もと同じようにツッコミ入れてたし。やっぱりあれは突発性高所恐怖・・・もしくは、琥珀⇔翡翠で対属性だから気分悪くなったの?とかあらぬ事を考えちゃいますよ私。
・・・とまあ、勘繰りはこの辺にしておいて。
シェラ姉の脅しが結構素敵。だけど、私達に会わなかったら何するつもりだったんでしょう?
あとは、ヨシュア君の「不思議な人だね」って一言。
一週目ならエステルちゃんの「一度夢中になると他見えなくなっちゃうのよ」に同意したと思うけど・・・ヨシュア君って勘もよかったんだなあ・・・と。 - 本日のツッコミ
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「一度夢中になると他見えなくなっちゃうのよ、きっと。」
「それって君の事だろ。」(琥珀の塔にて)
「ただ闇雲に探してもね・・・」
「・・・・すごい。君からそんな言葉が聞けるなんて。普段ならしらみつぶしにさがせばいーのよ、とか言ってそうなのに。」
「成長したのねー。お姉さん感無量だわ。」(ギルド報告後)
・・・何時もよりツッコミ厳しかったような気がするのは気のせい?いつもこんなだっけ?
だけど、ロレントの一番最初よりは少しはマシになった・・・・かな?キツイけど。
しかし毎度思うんですけど、ヨシュア君、エステルちゃんのことバカだと思ってませんか? - 小さな恋?の物語
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ボースマーケットの脇に男の子と女の子が並んでます。
いつも、男の子が気弱というか情けない事言っては女の子にツッこまれているんですが。
「ミーナって、言う事きついし厳しいし・・・僕のこと嫌い?」
「何言ってるのよ。嫌いだったら一緒に居ないでしょう。」
「え・・・ってことは・・・」
「言っとくけど好きとも言ってないからね。」
「・・・そっかぁ。どっちでもないのか・・・」
・・・・なんか身につまされるなあ・・・。情けない人になんか言われた時の反応って、女の子だと大体こーなるのかな。好きかどうかはともかく、勘違いするなボケって思うんですよね。 - ギブアンドテイクを基本にしたネゴシエーション。
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難しい事いわんでくださいなー。要するに取引でしょ・・・。
しかし、確かにああいう頭使う事、要領いる事は大得意のようですね彼。物凄く楽しそう。
でも、エステルじゃ絶対無理だろうなあ^^;結果はともかく、ああもスマートにはいかないでしょ。
こっちの情報先に出しちゃう→向こうの情報もらい損ねる→殴り倒して無理やり聞き出す。
うん。こっちのほうが想像つくや^^; - 変な習性の魔獣
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男しか狙わない魔獣×3に先制攻撃されて、ヨシュア君が死んでしまったりしました。
セラスの薬でとりあえず回復してから。(以下妄想)
「さっきの魔獣、ヨシュアしか狙わなかったね。」
「そうね。お陰で私達無傷で済んだんだけど。驚いたわ、アンタって魔獣にまでモテるのね。おねーさんビックリよv」
「・・・・・・そういう問題じゃないと思うんですけど。」
「あはは♪ヨシュア、モテモテねー。よっ、色男ー♪」
「あのねぇ・・・軽口たたいてる暇あるならティアかけてくれないかな・・・?」
「・・・(あら・・・、怒ってるわね)」
「・・・(うん、怖いね)」
「な・ん・か・い・っ・た?」
「・・・うぅ、なんでもないですごめんなさい。・・・はい、ティア。」
「まったく、最初からおとなしく・・・・(ブツブツ)」
「・・・(しばらく突付かない方が良さそうね・・・)」
しかし、ボースへ戻るまでに結局その魔獣を5匹は退治する羽目になったのでした。
ちゃんちゃん♪
なんか、いい感じに話にまとめらんないかなあ・・・(笑)
何気ないところにこそ話のタネは転がってるもんです。