ちょっと間あいちゃいましたが、英雄伝説6プレイ日記もとうとう終章突入です。といっても、まだグランセルについてません。目の前でセーブしてます。
まずは、逃げるクローゼとユリア中尉の様子。そして、帝国大使館の「アニキーーーーー!!」・・・じゃない、なんか大きな流れを見ている様子。終章ですからねえ。色々と大変な事になってるみたいです。
一方こちらはといえば、ギルドに報告してラッセル博士の依頼と王都行きのことを言って、チケットを取ってもらって・・・・とりあえず町中一回り。飛行場で、「あと数時間遅れる」なんて聞いてげんなりしてたら、軍の飛行艇きちゃうし。逃げるように発着場を後にして、また町中ひとまわり。そして勢いあまってエアレッテンまで足を伸ばしてカーネリア8巻ゲット。
さらに勢いあまって、ツァイス地方全部まわっちゃいましたよ。
その後、ギルドに飛行艇キャンセルした事を告げてからセントハイム門へ・・・行く前にレイストン要塞の様子もチラッと覗いて。セントハイムで「ヨシュア鈍いーーーっ><」と叫んだ後、一応門を回ってから通行手続き・・・したら見事に足止め喰らいそうになりました。おのれ情報部。
で、よりにもよってアルバ教授の助け舟にのって足止めを振り払い、その足でグリューネ門までれっつらごー。あ、アルバ教授のリクエストにお答えしてエルベ離宮方面も行きましたよー。かぎかかってたけど門番居なかった。さて、グリューネ門まで足を伸ばしたからには、アーネンベルグの上を全力疾走してカーネリア9巻ゲット。その後、何事も無かったかのようにグランセル前までいってセーブしました。
全然進んでない理由は・・・・地方一周と英伝やってる途中で友達に呼ばれたからだったりします^^;
さて、これくらいでも面白いくらい気づいたことあるんでいってみましょー。
まずは、逃げるクローゼとユリア中尉の様子。そして、帝国大使館の「アニキーーーーー!!」・・・じゃない、なんか大きな流れを見ている様子。終章ですからねえ。色々と大変な事になってるみたいです。
一方こちらはといえば、ギルドに報告してラッセル博士の依頼と王都行きのことを言って、チケットを取ってもらって・・・・とりあえず町中一回り。飛行場で、「あと数時間遅れる」なんて聞いてげんなりしてたら、軍の飛行艇きちゃうし。逃げるように発着場を後にして、また町中ひとまわり。そして勢いあまってエアレッテンまで足を伸ばしてカーネリア8巻ゲット。
さらに勢いあまって、ツァイス地方全部まわっちゃいましたよ。
その後、ギルドに飛行艇キャンセルした事を告げてからセントハイム門へ・・・行く前にレイストン要塞の様子もチラッと覗いて。セントハイムで「ヨシュア鈍いーーーっ><」と叫んだ後、一応門を回ってから通行手続き・・・したら見事に足止め喰らいそうになりました。おのれ情報部。
で、よりにもよってアルバ教授の助け舟にのって足止めを振り払い、その足でグリューネ門までれっつらごー。あ、アルバ教授のリクエストにお答えしてエルベ離宮方面も行きましたよー。かぎかかってたけど門番居なかった。さて、グリューネ門まで足を伸ばしたからには、アーネンベルグの上を全力疾走してカーネリア9巻ゲット。その後、何事も無かったかのようにグランセル前までいってセーブしました。
全然進んでない理由は・・・・地方一周と英伝やってる途中で友達に呼ばれたからだったりします^^;
さて、これくらいでも面白いくらい気づいたことあるんでいってみましょー。
- この時期の観光事情
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まずはエア・レッテン。なんと、旅行客が一人も居ません。観光地として鳴らしているルーアンでも、生誕祭の頃は人がみな王都に行ってしまう為閑古鳥なんだそうな。
次にグリューネ門。そもそも旅行客なんて居ないようなロレント地方は、もちろん閑古鳥。ロレントのほうから王都に歩く人も珍しいんでしょうね。ちなみに、王都からロレントに歩きで行こうとする人は本当に珍しいとのこと。そいえば、ロレントのほうに抜けようとするとヨシュアにとめられますが・・・「そっちはロレントだよ。帰るのはまだまだ先になりそうだ。」・・・・
何年後に帰るつもりですかヨシュア君。むしろ帰るつもりあるのかこの人は?
観光地といえば、温泉エルモ村。「女王陛下の御威光は凄いぜ、なんせあの紅葉亭に閑古鳥が鳴くんだからな」との事。せっかくなのでマオ婆さんに挨拶に行ったら、「今は露天は貸しきり同然だよ。事件が片付いたならゆっくりしといで。」だそう。お土産屋も暇そうだったしなぁ。
・・・というわけで、今それなりににぎわってるのはセントハイム門だけのようです。生誕祭がリベールでどれほどの地位にあるかが良くわかりました。 - 軍からの通達
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検問ですよね。セントハイムはもちろん、レイストン要塞、グリューネ門、エア・レッテン、ヴォルフ砦も厳戒態勢に入ってしまっていました。レイストン要塞なんて、軍用路の手前に門番居ましたからね・・・・。
でも、関所の兵士さんたちは、戸惑ってるみたいでした。検問一度敷いてすぐ解除してまた敷いて・・・そりゃ確かに不信にも思うかなぁ。
ちなみに、エルベ離宮は軍が貸しきってるはずなのに門がしまってるだけ。番兵が一人も居ないのが逆に怖かったです。 - 人々の会話
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ツァイスは・・・今日も平和です。居酒屋の主人が本格的ににがトマトを仕入れて新メニューにする気になったらしく、レイさんに接触とったんだそうな。ティエリさん唖然。レイ先輩は「これで研究費がまた増える・・・ふふふふふ。」ところで、レイ先輩って本当は何したいんだろう・・・。
カペルは、軍に狙われるといけないからしばらく隠しておくんだそうです。査察を無事に乗り切れるといいんだけど。
「フェイ・・・・わかってくれてうれしいよ・・・・zzzz・・・。」いつも寝ている門番さんは、厳戒態勢でもマイペースでした。
お勧めは、足をのばしてエルモ村。マオ婆さんがちょっと気遣ってくれるのが癒されポイントです。私だってゆっくりしていきたかったよーぅ;; - アルバ教授
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私、デフォルトで走る設定にしてるんですが・・・・彼、あんまり走ってるように見えない。きっと、高速で足だけ動かしてすすすすーっと付いてきてるんじゃないかなとか思ってしまいます。さすがだわ。
あとは・・・・セントハイム門の食堂で、安いものしか注文しないのにいい食いっぷりで料金負けさせたとか。これで実は料金負けるためだけに能力使ってたとしたら別方向にかっちょいいかもしれません。というか、この人なんでここにいたんだろう。紅蓮の塔の用事終わったから次は城だったのかなぁ・・・。そして、この人連れたままでグリューネ門やエルベ離宮に足伸ばしちゃって、なんというか・・・・ヨシュア君ごめんね>< - エステルとヨシュア
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語りますねー♪やーっとエステルが色気づいてきたので、見た目に面白い事になってます。
「君の事だから城壁を全力疾走したいとか。」・・・・いや、やりましたけどね!!気持ちよくはしってカーネリアゲットして幸せでしたけどね!!!!・・・・こほん。そんなんじゃなくて、「風に吹かれて二人でお喋りしたりランチしたり・・・」って。「いつもやってるじゃないか」なんてあっさり言わないで、ちょっと雰囲気変わったとか思ってほしかったかなぁ・・・。「そんなのとっくに超越してるさ」なんてことはありえないでしょうし。
その後も。「最近の若い子は凄いねえ。ハイキングがてらデートかい。」・・・人がめずらしく折角照れてるんだから、少しは気づいてください(笑)そいえば、「兄妹」ってヨシュアが言ってるのみながら微妙に切なくなりました。エステルはいつも「姉弟」って言うんですよね。お互い、主導権は常に握っていたいのかな。立場は自分が上だとお互い信じて疑わないとか。
てか、これじゃあヨシュアも十分鈍いように感じてしまいますよ。それともアレですか。今までの行いが悪すぎましたか?^^;「エステルにそんなこと期待するだけ無駄だー」なんて、かなり前の段階で悟ってたとか。あぁすれ違い。
でも、二人とも面白いなあって思うのは、このあたりでヨシュアがいった事、全部エステルが過去にいってた事なんですよね。ということは、エステルの考えというか感覚?は、ちゃんとヨシュアに伝わってたみたいですねえ・・・。理解されるタイミングが非常に微妙でしたが。
でも・・・ということは、過去にヨシュア君は同じよーな気分を味わってたんでしょうねぇ。気づけなくてごめんなさいかも。「お前鈍いんじゃぼけええええっ!!」と叫びたくなりますし。
しっかし、言うに事欠いて「女の子って難しい」は無いと思うんだよなあ・・・「エステル、どこか具合でも悪いの?」とか・・・いや、ヨシュアにとってはエステルが色気づくなんて、鬼のかく乱以外の何物でもなかったんでしょうけど。ありえないと思ってたからこそのこの反応なんでしょうね。
そ言えば、ふと思ったんですけど。ヨシュアって、他の誰かにエステルを取られるなんて思ってなかったのかなぁ・・・って。エステルがヨシュアを意識し出した原因って、ヨシュアをクローゼに取られるかなって思ったからって言うのも多分あると思うんだよなあ・・・。