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多少落ち着いて二週目(17)...2004/8/2
第三章終了ー♪日記つけるようになってから、日記で書ける程度だけ進める癖ついたので、プレイ時間の軽減に役に立ってます(笑)つけてなかったら、またしても廃レベルやってたかもー。

えーっと。ジンさん送っていった所からですね。工房前でティータと別れて、ツァイスのギルドに戻ったら、ドロシーちゃんが写真もって来ます。怪しい飛行船の影。レイストン要塞に揺さぶりを掛けてくるように頼まれるので、一路レイストン要塞へ!寄り道不可だったんで、真面目に行きましたよー・・・途中ではぐれワンコ殴ったけど。なんで軍の犬があんなところにいたんだか。
さて、レイストン要塞で実は結構大好きなシード少佐とご対面。「謎の飛行船の手がかりがわかった」って言ったら、面白いくらい動揺してくれました。帰り際に導力停止現象で扉閉まり損ねるし・・・カッコつかない。さて、どう考えてもレイストン要塞が怪しいと言うところでツァイスのギルドまで自動で戻ります。工房長に話をしてたら、復活したアガットがティータとやってきました。アガットってばすっかりティータに頭上がらなくなってるけど。で、要塞に忍び込むに当たり、ラッセル博士の怪しげな作品使っていく事に。さっそくラッセル家に放置られている怪しげな物を取りに・・・・行く前に、街回って、臨時司書を二つ終わらせて妨害3ゲット。ついでに温泉寄ってCPを200に。で、ツァイスに戻って妨害装置を持って、飛行船へ。ありえない発着場を見せてもらった後、フライトです。アガットとティータはオーブメントの整備に。整備してるとこちょっと見てから看板に行ったら、なんかちょっほんわりしたイベント発生。ほんわりした所でレイストン要塞につきそうなので、ぎうぎう詰めの箱の中へ。いつも思うんだけど、どういう風に収まってたんだろ(笑)
さて、レイストン要塞で積荷のチェック・・・引っかかったと思ったらアントワーヌ。どうやらうまい事ごまかせたようで。脱出路の確認してから研究棟へ・・・見張り立ってるー・・・窓から忍び込みたいねえと思って窓みたら鉄格子。でも、鉄格子越しには重要そうな場面・・・大当たり万歳。仮面さんが出てきてリシャールが居なくなったの見計らって、見張り瞬殺して博士を救助。感動の対面の後博士つれて脱出ー・・・なんでか司令塔が開いてたのでひとまずもぐりこんで。怖いなーとか思いつつ地下牢へ・・・・キールーーーっ!!!!(喜)げほ。カプア一家と感動の対面しました。といっても、騒がれるとアレなんで即離れたけど。で、司令塔から出ようとしたら、兵隊さんの声が。謎の「こっちへいらっしゃーぃ(違)」コールに惹かれて司令室へ。やさしい少佐さんが逃がしてくれました。この恩は必ず返しますーっ><
さて、滑り台から地下水路で脱出完了。でも、アガットはもはやお尋ね者寸前、博士も追われる、ティータも人質になりかねないってとこで、ここでお別れ。「アガット先輩♪」って言ったときのアガットが可愛かった(笑)ティータと涙のお別れですけど、「涙は再会した時に取っておけ」との先輩のお言葉に素直に従います。ラスボス戦ぜったいつれていくからねーーーっ><
ギルドに報告して、工房長の胃を傷めた後、グランセル行きの飛行船取ったところで終了。アガット・・・ティータ共々元気でねーっ;;

・・・この辺りの事ってほとんど第三章で片付いちゃって伏線もへったくれも無いんですけどね。町の人も、特に面白い事言ってくれないし・・・
あ、レイ先輩好きです。にがトマトを犯人が食べなかった事を悔しがってるところがツボりました。来年も温室の研究だそうですが・・・・こんどはすっぱメロンとか作るのかなあ。
レイストン要塞にて
ロランスの姿を見たヨシュアが一瞬暗殺者モードになりますが・・・よくあることですし。
シード少佐がものすごい苦労人みたいですが・・・「軍が許さなくても女神は許してくれる」ってのは名台詞だと思うなあ。というか、カシウス直属だった頃のリシャールとシードの関係がちょっと気になります。
カプア一家との再会が嬉しくて。船の性能を嬉々としてしゃべろうとするキールがまた素敵。途中でやめたのに博士が「ケチ」って言うのも可愛くてよい。この暗いイベントの清涼剤ですよね。
博士といえば、アガットを見たときの「にわとり頭」やら「カシウスが、いつも拗ねてる青年がいたとか言ってた」など、アガットと妙にいいコンビです。義理のおじーちゃんになっても大丈夫そうな予感(先走りすぎ)。

グンドルフさん
それは、先輩遊撃士。黒髪の・・・まるでダグラスさんのよーな人。
「アガットは昔から無茶で有名で・・・・。」どうやらアガットの先輩でもあるらしい。
実を言うと、王都の武道会、この人に出て欲しかったんです。先輩!って感じでかっこいい。しかし、彼には多分負けそうだ^^;スティングさんとかグンドルフさんとかが、先輩だなーって思えますね。カルナさんとかはまだ、半分同期っぽいところ残ってるような。
アガット&ティータ(2)
語りになると思われますが。
この辺りが一番好きっ!煩悩ここに極まれりというか・・・二週目やってて(そりゃ前からいいなとは思ってたけど)この二人大好きです。組で。要塞にティータを連れて行くって聞いたときのアガットの顔がもう。「お前を危険な目にあわせるくらいなら!!!」的ニュアンスがひしひしひしと伝わってきているような気がするのは気のせいですか?私の思い違いですか?アガットさん、プロ意識だけでこれを言ってる様には見えないくらい取り乱してませんか?でも、根性見せてアガットからOK取り付けたティータちゃん素敵。やっぱり最後は気合が物言うんですね。英雄伝説全体のテーマはきっと気合に違いない。
割と好きな会話は、アガットとティータが合流してからの工房受付さんとの会話。「ティータちゃんも、無理しちゃダメよ。」って言われて「大丈夫です。アガットさんが無責任な行動をしちゃいけないって教えてくれましたから。」って・・・アガットびっくりしてましたよ。「(あのガキ・・・結構わかってんじゃねーか・・・というか成長してくれてて兄ちゃんは嬉しい。)」
とか、そんな感じじゃないのかなあ?(勝手に妄想)後は、アガットを工房に連れて行ったり教会連れて行ったりするとお礼いったりするんですけど、その度にティータが可愛い。立派に専属看護婦してたのね・・・そして、頭が上がらないアガット。
・・・う、そのうちなんか書きそうなくらい好きかも^^;逃走のときのエピソードとか目覚めたときのとか!(こらこらこら/だけど書くとしてもラブっぽくしなくていいところが好きだなあ・・・。)
余談。アガットにツッコミを入れるのは、エステルの方が適任だと思います。正面からツッコミ入れるから結構見てて楽しい。ヨシュアのは遠回り過ぎてあんまり痛手になってません。慇懃無礼というか、あれじゃイヤな奴路線です。突っ込みの仕方は相手によって変えなきゃダメだよ(笑)・・・ティータは、VSアガット最強なのであえて放置の方向で。
二回にわたってアガット&ティータについて語りまくってるあたりに、既に何かの予兆を感じます。ちなみに私、この時はまだ同盟作るとかそんなん考えても居なかったんですが。
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