・・・パパが旅立って、まだ依頼見てません。
トロトロトロ〜っと進んでます。ひとつイベント終わるごとに町の人に話聞きながら。
トロトロトロ〜っと進んでます。ひとつイベント終わるごとに町の人に話聞きながら。
- 翡翠の塔行く時、思いっきり道間違えてマルガ鉱山へ
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行っても、ヨシュア君は突っ込んでくれませんでした。
ほかの道に行く時は情け容赦なく突っ込んでくれたのに・・・。 - 初・別選択肢選んでみる。
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翡翠の塔で、子供の声したときに「とりあえずつっこんで」みました。
鉄砲娘言われた・・・・・。おまけに敵1匹増えてた;;とび猫が一匹増えたところでたいした事ないんだけど。
あとは旅立つパパに「おみやげよろしくーv」と。「観光じゃないぞ」言われましたけど、結末わかってると、そんなに悲壮な事言わんでもいい気がするのですよ。 - 「なにせ、カシウス・ブライトだからね。」
- 翡翠の塔で、いいとこ持ってかれたーって叫んでるとこにヨシュア君の一言。二週目で判る伏線ですねえ。これ、エステルに言ってもその意味は判るわけないけど。
- エステルちゃんの預け先。
- ヨシュア来る前はパパ不在時、武器屋さんに預けられていたんだそうな。(多分、戦争〜ヨシュア来る前だから、6歳〜11歳くらい?)来てからは二人でお留守番。最初は借りてきた猫だけど・・・・。「エステルはこう見えて結構寂しがりやだからな。」同居人としては8へぇ位だった模様。ってことは、気づいてなかったのか。またおいでーって言われました。武器屋さん好きだなあ。それにしてもヨシュア君ひどい。(パパ居なくなってから武器屋にて)
- ブライト家には、棒術練習用の丸太が3本。
- ・・・双剣用は・・・??(みつからず)
- パパが旅立つ前夜のヨシュアとパパの会話
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何気に最後になっても解決されてない伏線です。しかしこれって・・・・最初からお別れ覚悟だったんかなあ。それじゃEDとの整合性微妙だけど。
そういえば、伏線かどうかわかりませんけど、この時の手紙の内容も謎のままですね。パパが酒瓶3本並べて血相変えて出て行くくらいだからよっぽどだと思うけど・・・関係なかったのかな? - 日曜学校での武勇談。
- パパ居なくなってから教会行ったら、教区長さんは何時もと同じく説教かましてくれましたが、シスターが「教区長から聞いたエステルの話」をしてくれます。ヨシュア君のいらん突っ込みも入ります。「遅刻もサボりも居眠りもいたずらもエキスパートだったよね(^^)」ったく。
- ところで思ったんだけど
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ブライト家のあの家庭環境で繊細な心とか鋭い感性とか持ってたら、ストレスで参ってしまいそうな。
ある程度心が強くてある程度鈍くないと、あの一言多い男二人とは渡り合えませんな。何気なくひっどい事連発してますよ二人して。