佳境といえば佳境に入ってまいりました英雄伝説6二週目プレイ日記第12回。
エア・レッテンの関所を出て、もう一度紺碧の塔に登ってフライドチキンゲット!そのままルーアン通り越してマノリア村へ。護衛の話を聞いて、護衛対象の留守を確認後,灯台に行ってカバンとアゼリア・ロゼと辛口アンチョビを渡して・・・灯台守のじーちゃんの青春の思い出を受け取った後、クローネ山道へ。関所付近で護衛対象見つけて、ついでに関所で休んでからマノリアに送り届けて、一度ルーアンに給料取りに行った後、きっちりセーブしていざ学園祭。
ガシガシと人の話を聴きつつ、学園長と話して、放課後の学校を眺めつつ生徒会室へ。ヨシュア君の姫姿とクローゼ&エステルの騎士姿を堪能した後、クローゼとジルの部屋へ泊まりに♪学園生活の始まりは、女の子が集まればそーゆー話になるであろう話から始まるのでした(笑)あっという間に一週間で、学園祭の準備も大詰め。5人で「明日頑張ろう会」やろうとしてジルを迎えに学園長室へ・・・行く前に人の話を色々きいて・・・ついでに生徒会室でめっずらしく男と男の話し合いやってるのを立ち聞きして・・・ジルを迎えに行った後、食堂に・・・行く前に飾りつけと旧校舎の魔獣退治と資料探しを手伝って5人で打ち上げやりました。
翌日、学園祭当日は、色々立ち食いして、アルバ教授を教室に案内して、階段から降りたら孤児院の子達が来て、・・・王都に行く話聞いて、その時別れたヨシュアが旧校舎に一人で行っちゃったみたいなので慌てて追いかけて説教し。そしたら劇の時間になったので、客のツッコミを聞きつつ劇を・・・姫の回転して倒れるさまに「のってんなあ」とか思いつつ劇終了。銀髪のおにーさんが来てたけど、「仮面と同一人物」以外のことは最後まで謎だったんで無視ることにして。
劇が終わったら、収益金をテレサ先生に渡して。いざルーアンに戻ろう!とか思ったら、テレサ先生が襲われたと聞いたので、慌てて・・・・ルーアン中の人に話を聞いて(ギルド側しか聞けません)ついでにカーネリア5巻ゲットしてから・・・マノリアへ。外傷ないみたいで良かったけど、収益金を見事に取られてしまって・・・許せん。「放火犯と強盗は同じ奴じゃないか?」との意見が出て、そんな酷いやつは・・・と思ってたら、アガットが。レイヴンが消えたって言って、どこに行ったんだろうという話になり。ジークに聞いてみたら灯台のほうだと言うので灯台まで追いかけていって・・・侵入するとこで強制終了かかりやがったので中断しました。
エア・レッテンの関所を出て、もう一度紺碧の塔に登ってフライドチキンゲット!そのままルーアン通り越してマノリア村へ。護衛の話を聞いて、護衛対象の留守を確認後,灯台に行ってカバンとアゼリア・ロゼと辛口アンチョビを渡して・・・灯台守のじーちゃんの青春の思い出を受け取った後、クローネ山道へ。関所付近で護衛対象見つけて、ついでに関所で休んでからマノリアに送り届けて、一度ルーアンに給料取りに行った後、きっちりセーブしていざ学園祭。
ガシガシと人の話を聴きつつ、学園長と話して、放課後の学校を眺めつつ生徒会室へ。ヨシュア君の姫姿とクローゼ&エステルの騎士姿を堪能した後、クローゼとジルの部屋へ泊まりに♪学園生活の始まりは、女の子が集まればそーゆー話になるであろう話から始まるのでした(笑)あっという間に一週間で、学園祭の準備も大詰め。5人で「明日頑張ろう会」やろうとしてジルを迎えに学園長室へ・・・行く前に人の話を色々きいて・・・ついでに生徒会室でめっずらしく男と男の話し合いやってるのを立ち聞きして・・・ジルを迎えに行った後、食堂に・・・行く前に飾りつけと旧校舎の魔獣退治と資料探しを手伝って5人で打ち上げやりました。
翌日、学園祭当日は、色々立ち食いして、アルバ教授を教室に案内して、階段から降りたら孤児院の子達が来て、・・・王都に行く話聞いて、その時別れたヨシュアが旧校舎に一人で行っちゃったみたいなので慌てて追いかけて説教し。そしたら劇の時間になったので、客のツッコミを聞きつつ劇を・・・姫の回転して倒れるさまに「のってんなあ」とか思いつつ劇終了。銀髪のおにーさんが来てたけど、「仮面と同一人物」以外のことは最後まで謎だったんで無視ることにして。
劇が終わったら、収益金をテレサ先生に渡して。いざルーアンに戻ろう!とか思ったら、テレサ先生が襲われたと聞いたので、慌てて・・・・ルーアン中の人に話を聞いて(ギルド側しか聞けません)ついでにカーネリア5巻ゲットしてから・・・マノリアへ。外傷ないみたいで良かったけど、収益金を見事に取られてしまって・・・許せん。「放火犯と強盗は同じ奴じゃないか?」との意見が出て、そんな酷いやつは・・・と思ってたら、アガットが。レイヴンが消えたって言って、どこに行ったんだろうという話になり。ジークに聞いてみたら灯台のほうだと言うので灯台まで追いかけていって・・・侵入するとこで強制終了かかりやがったので中断しました。
- クエストの残り
- というのは、あんまり語る事も無かったり。オーヴィットさんと仲直りできたのが収穫と言えば収穫ですかね。あとは、闘魂ハチマキが。やっぱり気配りは大事です。そういえば、燈台守のじいさんには、たずねていく度に「気配りを忘れるんじゃないぞ」といわれてましたねぇ・・。
- 女装
-
ヨシュア君の悪夢第一話(笑)ジルとハンスの「ニヤリ」という笑いにしてやられたようです。
「このままで放置されるのは辛い・・・」のは判ります。「いや、綺麗よ。」「事情知らなかったらナンパしてたかも」・・・ってのも判ります。でも、多分、ないでしょうか。放置されるよりはマシだろうけど。 - 入寮一日目
-
エステルのほうは「乙女話」が展開されてますけど、きっとヨシュアのほうもそうだったんじゃないかなあとか・・・。少なくとも「どーいう関係?てかどこまでいってんの、ねえ?」くらいは。
寮いた経験は私にもあるので判るんですが、女所帯だと「どんなに堅そーな、むしろ男嫌いみたいな女の子達がそろっていても」いずれ絶対にこういう話になります。学校じゃ無理。寮で共同生活やってるからこその仲間意識ですな。
でも、ここでの会話が英雄伝説6のここからの流れを決定付けたんですよねえ・・・。環境が変わるって凄い。 - 男同士の密談
-
上の話題と対だろうから先に。学園祭前日に、ジルを迎えに行く前に生徒会室行ったら、ヨシュアとハンスが女談義してました。「ヨシュアさんでもこういう話ってするんですねー。」ってクローゼが言ってましたけど、ごめん、それ同感^^;その前の「全くこれだから男って奴は」ってのも同感ですが(笑)席取っとくとか言いつつなにやってんだー(笑)
しかし、入寮一日目の女子寮の会話でエステルが言った事と、今回の密談でヨシュアが言った事はほとんど一緒だったりするあたり、相互理解は成り立ってるらしい。二人同時に質してみたらさぞや面白かろうとか思っちゃいましたよ。
違っているのは、エステルが「きょうだいみたいなもん」と断言してたのに対し、ヨシュアが兄弟って単語を全面的には出さなかった事。そっちの方が多分話は簡単に片付くと思うんだけど。
あと、エステルは今回言われて初めて気がついたけど、ヨシュアはそんなんずっと前からだし、シェラ姉の好奇の視線も感じてたわけで、今回が初めてじゃないって事。初めて気づけばそりゃー意識もするでしょうけど、前から判ってりゃむしろ「・・・・こんだけ周りに悟られてるってのに何で気づかんのだ。やっぱり脈なしなのか?あきらめるべきか?」と思うんじゃないかなあ普通は。かなり雰囲気良くてもすっきり流され続けてきた過去もあるし^^;
・・・と、せっかく初ラブコメ話なので語ってみました(笑) - エステルってやっぱお姉さんかなと思う一瞬
-
「あのヨシュアが同年代の子と友達づきあい出来てるのを見たら、安心する」みたいなことをエステルが言ってますが・・・これ見ると、やっぱりエステルっておねーさんを自称するだけの事はあるなぁと思います。いつもは兄と妹みたいなもんらしいですけど、一番深いところで姉と弟なら、姉を自称しててもいいんじゃないかなぁと・・・。
・・・あ、ヨシュア君が姉と認識する人物が「実のねーさんだけだった」とか言う事もありますけどね。 - お手伝いクエスト
-
あの流れでお手伝いクエストを前情報なしにやろうと思ったら、一つのイベント終わるごとに人さがして話しかけないと・・・。旧校舎なんて、一週目はヨシュア君がとっこんでくまで存在に気づきませんでしたよ私。本は確か、職員室と男子ロッカーと自然教室だったかな。覚えてないので本気にしないで^^;
そいえば、人文の先生はロレント市長の息子さんのよーですね。名乗れば即判ったと思うんだけどなあ・・・。 - 教授の真意
-
いや、今回ばっかりは本当に「言ったとおりの理由で」学園に来てたのかもしれませんけど。
銀髪さんも来てたのはなんでだろう。謎度高いのは銀髪さんのほうだと思います。単純に「子供達の無事な姿を見るため」「ヨシュア君の晴れ姿(笑)を見るため」とは、とてもじゃないけど・・・とてもじゃないけど考えられません^^;
どうでもいいけど銀髪さん。20台後半は詐欺だと思いますやっぱり。20代後半ってことは、ビエさんより年上ですよ?^^; - 占いマシーン
- つい思わず。細かい事は覚えてないけど、ヨシュアが本当はエステルより年上だったとか(学年違います)、オリビエが四月バカ男だったとか・・・。別方向に面白いですね。誕生日とかは多分ここでしか見れないので楽しんでおけば良いのかも。
- 劇の内容
-
ヨシュア君扮するセシリア姫が、剣に体を貫かれて回転して倒れてて、「あぁ、なんだかんだ言いながら乗り気じゃん」とか思っちゃうこの劇、全体的な伏線とか言われたら泣きますよ?^^;
とりあえず、この話でわかる伏線といえば・・・グランセル城は今も昔も同じ音楽が流れてる事くらい?^^;女神云々は、絡みそうで絡まなさそうで良くわからないから保留。 - 学園祭終了後の色々
-
講堂で全校生徒集まって打ち上げしてたり。学園長に「君の姫はすばらしかった」と褒められてみたりしました。メーヴェ海道に出たら即イベント発生でマノリアへGOになっちゃいますけど、ここでルーアンに戻ると言う非人道的行動でカーネリア5巻ゲット。マチルダさん・・・あの橋に腰掛けてる詩人さんがくれます。てか、こんなのわかるかー!。。。とか思うんですが、友人はこれを一週目素で見つけてるんですよね・・・「セラスの薬無くて、村いったら戦闘のような気がしたから警戒して買いだし行ったらもらえた」なるほど。
ちなみに、夕方なので橋があがってて、倉庫区画があるほうにはいけませんでした。
さて、マノリア村着いたら例によって怒涛の展開です。なんか思う事も何もなくストーリーが進んでいく・・・てか、ツッコミどころの無いままストーリーが続くんですが。
一個だけ文句。
アガットさん。
スロット3つしか開封されて無い上に、はまってるクオーツが、HP1、攻撃1、防御1って・・・・どーゆー了見ですか。
思わずルーアンに戻ってオーブメント工房に駆け込みたくなりましたよ。開いてるかなあ。
例によって長いですが、以上進捗状況でした。