まったりしているんですが、お話が盛り上がってきました英雄伝説6プレイ日記。
スタート地点は第三章の始まり。仮面VSアガットを観戦するところから。
クローゼが折角お見送りに来てくれたと言うのに、わざわざ学園に戻って資料室でカーネリア6巻ゲット。ついでじゃっ!ッてことで、ルーアン地方の人皆にお別れの挨拶して回ってからエアレッテンへ。景色のいいところでクローゼとお別れして、自分達はトンネルへ。クローゼは・・・ジークの本当の飼い主ユリア中尉がお迎えに来てました。どうやら何かある様子。学校をしばらく休むって事ですし。
さて、トンネルに入ったら、ヨシュアが「誰か追いかけてきてないか?」とのこと。誰も追いかけてこないし、「クローゼの事が気になるの?キスした相手だしー?」といじめてみたら、物凄く冷静にツッコミ返されました。むしろ自爆した勢いです。
そのままトンネルを宝箱取りつつ行くと女の子が。導力灯のメンテだそうで。慌てて駆けていったのを冷静に追いかけてみたら、なんかウゾウゾした物体に襲われそうだったので助けてみる。で、彼女・・・ティータちゃんはツァイスに戻るとの事なので、修理をまって同行させてもらいました。
中央工房についたら、ティータちゃんは演算室の主任に呼ばれてお別れです。うー、私も「可愛い」妹が欲しい・・とつぶやいたら、ヨシュアに情け容赦なくツッコまれました。くそう。で、自分達は・・・ひとまずギルドに転属しに行かねば。ってことなので、街と工房一回りしてからギルドへ。
キリカさんとご対面です。やっぱり美人♪パパの行方はともかく、黒いオーブメントに関しては中央工房長さんへの紹介状もらったので、一路中央工房へ!・・・行く前にツァイス地方を一回り。一週目行き逃したヴォルフ砦に平和な時期のレイストン要塞、ポンプが壊れる前のエルモ村。若いカップルで温泉なんて渋いなんて言われつつ、どきどきしながら温泉宿へ。温泉は・・・・清掃中で入れませんでしたTT。ついでに敵入り宝箱を開けて羊8匹倒してみたり、何故か居る街道魔獣をぶちのめしたりしつつ、今度こそ中央工房へ。
工房長さんは気さくな人でした。R博士=ラッセル博士との情報を得て、運命の再会を果たしたラッセル博士の孫、ティータちゃんに連れられてラッセル博士の家へ。もちろん行く前に町中回りましたけどね。
博士は研究に夢中で。エステルとヨシュアを助手のように使ってくださいました。止めるはずのティータも夢中になってるからもはや敵なしです。
やっと研究がひと段落して正気に戻った博士にパパと黒いオーブメントのことを話すと、興味津々でとりあえず調べてみようって事になり、夕食後に実験を。
調べようとして導力をぶつけてみたら、街が停電してしまいました。そして工房長が飛んできて博士と息の合った漫才をみせてくれ・・・じゃなくて、怒られました。
翌日。朝早くから中央工房に出かけたじーちゃん博士を追っかけてティータと一緒に街を一周してから工房へ。3Fの工作室で実験してるじーちゃんを発見。内燃機関なるもので動くように造った旋盤で黒いのをバラそうと言う事になり、場所はわからないから5Fの演算室で調べて来い!と言われたところでとりあえず終了。
全体的に、ここの街は会話が多い上に頻繁に変わる上に楽しいので時間かかりました。
スタート地点は第三章の始まり。仮面VSアガットを観戦するところから。
クローゼが折角お見送りに来てくれたと言うのに、わざわざ学園に戻って資料室でカーネリア6巻ゲット。ついでじゃっ!ッてことで、ルーアン地方の人皆にお別れの挨拶して回ってからエアレッテンへ。景色のいいところでクローゼとお別れして、自分達はトンネルへ。クローゼは・・・ジークの本当の飼い主ユリア中尉がお迎えに来てました。どうやら何かある様子。学校をしばらく休むって事ですし。
さて、トンネルに入ったら、ヨシュアが「誰か追いかけてきてないか?」とのこと。誰も追いかけてこないし、「クローゼの事が気になるの?キスした相手だしー?」といじめてみたら、物凄く冷静にツッコミ返されました。むしろ自爆した勢いです。
そのままトンネルを宝箱取りつつ行くと女の子が。導力灯のメンテだそうで。慌てて駆けていったのを冷静に追いかけてみたら、なんかウゾウゾした物体に襲われそうだったので助けてみる。で、彼女・・・ティータちゃんはツァイスに戻るとの事なので、修理をまって同行させてもらいました。
中央工房についたら、ティータちゃんは演算室の主任に呼ばれてお別れです。うー、私も「可愛い」妹が欲しい・・とつぶやいたら、ヨシュアに情け容赦なくツッコまれました。くそう。で、自分達は・・・ひとまずギルドに転属しに行かねば。ってことなので、街と工房一回りしてからギルドへ。
キリカさんとご対面です。やっぱり美人♪パパの行方はともかく、黒いオーブメントに関しては中央工房長さんへの紹介状もらったので、一路中央工房へ!・・・行く前にツァイス地方を一回り。一週目行き逃したヴォルフ砦に平和な時期のレイストン要塞、ポンプが壊れる前のエルモ村。若いカップルで温泉なんて渋いなんて言われつつ、どきどきしながら温泉宿へ。温泉は・・・・清掃中で入れませんでしたTT。ついでに敵入り宝箱を開けて羊8匹倒してみたり、何故か居る街道魔獣をぶちのめしたりしつつ、今度こそ中央工房へ。
工房長さんは気さくな人でした。R博士=ラッセル博士との情報を得て、運命の再会を果たしたラッセル博士の孫、ティータちゃんに連れられてラッセル博士の家へ。もちろん行く前に町中回りましたけどね。
博士は研究に夢中で。エステルとヨシュアを助手のように使ってくださいました。止めるはずのティータも夢中になってるからもはや敵なしです。
やっと研究がひと段落して正気に戻った博士にパパと黒いオーブメントのことを話すと、興味津々でとりあえず調べてみようって事になり、夕食後に実験を。
調べようとして導力をぶつけてみたら、街が停電してしまいました。そして工房長が飛んできて博士と息の合った漫才をみせてくれ・・・じゃなくて、怒られました。
翌日。朝早くから中央工房に出かけたじーちゃん博士を追っかけてティータと一緒に街を一周してから工房へ。3Fの工作室で実験してるじーちゃんを発見。内燃機関なるもので動くように造った旋盤で黒いのをバラそうと言う事になり、場所はわからないから5Fの演算室で調べて来い!と言われたところでとりあえず終了。
全体的に、ここの街は会話が多い上に頻繁に変わる上に楽しいので時間かかりました。
- 仮面VSアガット
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書き忘れてたのはこれだ(笑)ロランス(仮名)に挑んで逃げられちゃうと言う冒頭のアレ。
これ見てると、アガットの株急上昇しちゃいます。一度自分の無力さに打ちのめされたような・・・って、戦争で妹殺されてればねえ・・・・。でも、これはアガットに言ってはいけない言葉のかなり上位に食い込むわけで。挙句「怒りと悲しみは忘れろ」って、言ってる事は正しいかもしれないけど人の神経逆撫でるのがお上手です、ロランスさん(仮名)。
一方のロランス(仮名)さん。昔同じような事があったのは割と簡単に想像つくんですけど。守り損ねたのは誰だろう。巷ではヨシュアのおねーさん説が有力ですけど・・・。
百日戦役の発端は、ハーメルの街を帝国の1部隊が襲い、帝国はそれをリベール王国が攻めたと思い込んで(あるいは擦り付けて)リベールに侵攻したってとこですかね。猟兵団は表立っては多分かかわってないでしょう。猟兵団の壊滅が目的でもない限り、ロランスさん(仮名)がそこにいる理由が消えますから。 - ルーアンとお別れ
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街の話題は市長の失脚とその後の選挙についてが多くて。学園に行ってもマノリアに行っても、「まさか市長が・・・」の一点張り。レイヴンのメンバーは気がついたら捕まってた状態だったらしいし、ユリア中尉に挑んで負けてるし。さて、学園に折角来たから、ジル&ハンスにもお別れを。
「さよならは言わない。お互い生きてりゃまた会える」「前向きにいきなさい」・・・友達もってて良かったと思った瞬間でした。 - あぁ自爆
- あれを自爆と言わずになんと言うのか・・・って感じのトンネル入り口の会話。そういえば、マノリア村に最初に着いたときも同じような事でからかおうとして逆に苛められてましたね。今回は、少し意識してるだけに、もはや墓穴というより自爆かと・・・。からかいたくなるのはわかるけど。ああいう澄ました感じの人って、ネタ持ってたら揺さぶってみたいと思うもんです。
- ティータかわいいっ!
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機械の事になると目が輝くとか・・・そもそも言動が可愛いっ!お持ち帰りしたくなりますそりゃもう。
「あー、私もあんなふうに可愛い妹が欲しかったなあ・・・誰かさんみたいに可愛くない弟じゃなくって・・・」
「いつもフォローしてるのは僕の方。お姉さんぶりたいんだったら、もう少ししっかりしてくれないとね。」
・・・・・相変わらずの笑顔が冷たいよヨシュア。旅に出る前よりツッコミが厳しくなった気がするけど気のせい?
でも、仮に魔法の泉にヨシュア落っことして、泉の精に「あなたが落としたのはヨシュア?それともティータ?」なんて聞かれたら、迷わず大嘘つきそうです。「私が落としたのは可愛い妹のティータです!」って・・・。 - ツァイスの町の人
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変わった人が多いですねぇ・・・片づけが苦手なおねーさんとか、仕入れがわかってない旦那とか、子供の遊びは「どうりょくぎじゅつしゃごっこ」だし。「はかせ!どーりょくあつがさがってます!!」「なに!おーぶめんとはせいじょうにうごいているぞ!!」・・・あぁ、ごっこ遊びにまで土地柄が出るのね・・・。小さな子でも論文集みたいなの読んでたりするし。魔獣の真ん中で立ち往生したくないって言ってる人が後で立ち往生する事を知ってると悲しくなってくる・・・とか。恋の悩みから人生相談まで幅広く請け負う教会とか、修羅場料理こと手抜き料理を『伝統的ツァイス料理』として売る店とか。全体的に聞いていて飽きない会話。ロレントとは別の意味で会話聞いてて面白いです。ティータが居ると余計に(笑)
ティータのポジションは、中央工房の見習いにしてアイドル、ツァイスの町の変わり者人気者。あの性格ですから、当然かな♪
一方、ツァイス地方の方は・・・といいますと。ストーリー上全然関係ないヴォルフ砦お勧めです。のんびりしすぎです。まったりしてます。鶏居ます。レイストン要塞は、門番とにらめっこするくらいかな。セントハイム門も結構まったりしてましたね・・・アーネンベルグの向こう側はわが故郷・・・・。ちょっとだけ郷愁。あとは、イベント前のエルモ。「若いカップルだ」なんぞといわれても、全然意に介してなさそうなエステルとヨシュア。ちょっとは意識してても、まだまだ・・・ってとこですか。ね、エステル♪温泉後ならさぞや笑える会話だっただろうに、ちょっと残念です。 - 懐かしき再会
- セントハイム門で、一番最初に依頼受けた・・・光る石の探索の子とばったり。エステル、そのこの事ほとんど忘れちゃってるし^^;「母さんもやっとモノの価値がわかってきた」って、ここも子供の方がしっかりしてるなぁ。
- 戦闘。
- ホワイトゲヘナ様様です。羊8匹とかクロノサイダー4匹とか、二人で片付けるのは大変でした^^;宝箱から羊がわらわら飛び出してきたのを見て「ひつじがいっぴき・・・ひつじがにひき・・・」なんて言ってたのは私です(こら
- 研究者さんたち
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全体的に変人ぞろい。ああいうところの資料室で働きたいなあ。ネタまみれの生活になりそう。
- クライゼンさんの代役は、片付け苦手なルイーゼさん抜擢で決まりそう。よかったなぁ。
- にがトマトの開発者さんに、自称演奏家のにおいとでも言うべき雰囲気を感じてしまったり。
- 資料室の司書さん。同じ司書志望の学生から一言言わせてもらえれば、確かにあれは資料室の割に整頓されてないです・・・。
- 演算室はバグに泣かされてたみたいですが、停電後は快調との事。再起動かけたから直ったってオチじゃないかと・・・。
- ツァイスとパパの関係
- ティータに、おひげの立派なおじさんとして認識されているのを、わざわざ「胡散臭いひげの」に訂正するエステル。娘の目は厳しい。問題が起こるとカシウス頼みってことは、よっぽどだったんだなぁと。「娘よ、父さんはちゃんと仕事してたんだぞー!」と父の勝ち誇った声が聞こえます(幻聴です)。しかし、工房とも深い付き合いがあり・・・って父の人間関係って一体。とか思いましたが、よく考えればエステルもヨシュアも同じようなものなんで、遊撃士って仕事柄ってことで自己完結してみました。
- 血は争えない
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博士宅で、「じゃあ夕飯の支度してる間に実験を・・・」「ダメ。抜け駆けは許さないんだからね!」というじーちゃんと孫のやり取り。「血は争えないわね」と至極まっとうな感想を持つ遊撃士二人。そういえば、じーちゃんの「ケチ」とか「えー」とかいう発言がなんか可愛いv
でもねえ。・・・・人の事言えないと思うのは私だけじゃないはずです。パパとエステルの関係がそんな感じだと思うんだよなあ・・・。
にもかかわらず、なんだか書き忘れた事があるような気がしますけど、やったら思い出すでしょう多分。