あまりにあまりだったんでコレだけ先に叫ばせてください。
と言うわけで、すべてを吹っ飛ばした台詞。
「約束するよ。この星空に賭けて。」
ごめんなさい。大爆笑しました・・・・。そして、色々覚えてた事全部吹っ飛びました(^^;
いや、好きなイベントですよ?今度こそはセーブ取り逃すまいと思ったので大聖堂前できっちりセーブ取ってますよ?だけどね、だけどね・・・。
は・・・恥ずかしいと思うのは私だけなの!?そもそもあの休憩所の会話、全体的にヨシュア君ものすっごい詩人というか、くっさいというか・・・な台詞を連発してるんですけど、「星空に賭けて」は完全にツボりました(^^;
というか、私、ここのシーン好きだったことは覚えてたんですけど、こんなに恥ずかしい台詞連発なシーンだったなんて・・・今日初めて気づきましたよ。
というかなんていうかその。平時だったら・・・エステルとヨシュアお互いにだけど、テンパって無かったら、ぜーーーーったいツッコミ入ってた類の台詞だと思う・・・。「良くそんな恥ずかしい事真顔で言えるね。」くらいは言うと思う!てか、過去にこれよりランク低い台詞でそれ言ってた!!凄いぞムード!
さて、ちょっとぶちまけてすっきりしたところで、通常営業の英雄伝説6プレイ日記。
どこからだっけ・・・あ、武道大会一日目終了、夕暮れのアリーナからですね。不良さんから鍵もらった後、とりあえず町を一回りしてギルドへ報告に。エルナンさんに「頑張ってください」言われて幸せに浸った後、ホテルに帰ったらナイアルさんが居ました。カレーを奢ってもらって機密情報の交換をして、「ネタにならねーよおい。」と、ナイアルさんを落ち込ませた後自動でホテルに戻って就寝。
翌朝。「モーニン、親愛なる諸君」で一日が始まります。まずはグランセル地方一周走りこみ。んで、街回って地下水路でかみつきスペアリブ取ってついでに手配魔獣なぎ倒した後、グランアリーナへ。入ったところでドロシーちゃんとばったり。「ナイアルが夕方に編集室に来いって言ってた」という伝言と「応援しまくるから頑張ってねー」という言葉を受け取って、今日は準決勝・・・もう1チーム来るはずだけど、時間になっても来ない・・・と思ったら、水色の髪の三兄弟登場。兵士にせっつかれて・・・仕方ないけどごめんなさいって思っちゃうなぁ。公爵の意向で出場することになり、一つ勝つ毎に刑が軽くなるって。有り得ないけど頑張れ。空賊さんも、レイストン要塞の仲間のために一つでも多く勝つって言ってました。しかし、レイストン要塞の事黙っててくれたのか・・・ありがとう・・・で、それをダシにするのねあなたたちは。余談だけど、ヨシュアってば無自覚に女の子にモテるなあ・・・何人目だオイ。
今日は先にこっちの試合だったので、そのままカルナさんたちと対戦。・・・回復クオーツ誰に渡したか思い出すまで苦戦してました。エステルだと思ったらビエさんだったよ・・・。次の試合は空賊さんの試合。あの黒坊主に一泡吹かせてやると物凄い意気込みです。そりゃそーだ。結果は、黒装束一人も倒せぬまま空賊さんの負け。てか、ロランスが動けば一撃ですからね。去り際に、ジョゼットちゃんに「絶対に負けるな!!」と言われ、「任せて!」と喧嘩っぽい友情なお別れをして武道大会準決勝終了。余談ですけど、この一連のイベントでドルン兄とジョゼットの株一気に上昇。長兄もかっこいいじゃん。
夕暮れのグランセルは兵士がいっぱいいたんですけど、一回りして、約束どおり通信社へ。そして、ブラックリスト黒いファイルの情報部幹部のプロフィールを見せてもらいます。エリートと謎の人・・・接点は何よ?と思ったところで、ファイルを見終わると、ナイアルあてに電話が。「今から行って来るけど、ゆっくりしていけー」と言われてナイアルとはお別れ。自分達も、遅くならないうちにギルド行って報告しないとーって事で、ギルドへGO。
ギルドでエルナンさんに話したところ、いくつかの情報を調べてくれるのだそうな。ただ、ジェスター猟兵団のことは調べるのに時間がかかるって。ヨシュアが物凄くロランスを気にしてるけど・・・いつもの事なのであえてスルーの方向で。いちいち気にしてても仕方あるまい。
さて、ギルドから出たら、見回りに来た兵士さんに「夜遅くは外出禁止なんだ」「あんた達武道大会参加者か?」「お前らの事応援してるから頑張れよ!」・・・と、あたたかーく励まされつつホテルに強制送還送ってもらいました。
ホテルの部屋の前で、不信な音が。ヨシュア君がものすっごい警戒してます。マジモードってーか暗殺者モードになってまで警戒するって・・・・。で、警戒するだけして部屋に入ったら、特に何もなく、ただ手紙が。封を切ったら中から煙「今夜10時に大聖堂まできやがれ」との事。「さて行くか。」と気軽なエステルに、「駄目だ!」と暗殺者モードで拒否るヨシュア。「エステルは来ないで。僕一人で行けば兵士も撒けるから。」とのこと。今更笑顔で言ってもだまされないからね?「コラ。」の一言で黙らせて一緒についていく事に。ヨシュアが「(ここまでか・・・)」って言ってたけど、実はこれの真実は最後までわからなかったんですよね。というか、用事がヨシュアじゃなくてエステル宛だったらどーするつもりだったのか。
さて、北→東→南→西と行くわけなんですが、夜の飛行場で奥さん想いの旦那さんに口止め料としてカーネリア10巻もらいました。その後、兵士に捕まる事数回・・・頑張って大聖堂へ。ここから後イベントで翌朝まで飛ぶ事見越してきっちりセーブ。前回の轍は踏みません。大聖堂に入って、シスターみたとたん、ヨシュアの警戒が解けます。シスター・エレンはユリアさん。女王陛下に会って欲しいとのお願い事に、頑張って優勝する、と言って。ついでにパパ情報も聞いてから、兵士を撒きつつ夜の休憩所でちょっと休憩。かなりいい雰囲気になって、乙女パワーで特務兵をぶっ飛ばす!と宣言してヨシュアを大爆笑させたところでホテルに戻って翌朝。
・・・・一応ここまでです。
さて、ちょっと色々ってかヨシュアの爆弾発言のお陰でかなり吹っ飛んでますけど細かい所を。
と言うわけで、すべてを吹っ飛ばした台詞。
「約束するよ。この星空に賭けて。」
ごめんなさい。大爆笑しました・・・・。そして、色々覚えてた事全部吹っ飛びました(^^;
いや、好きなイベントですよ?今度こそはセーブ取り逃すまいと思ったので大聖堂前できっちりセーブ取ってますよ?だけどね、だけどね・・・。
は・・・恥ずかしいと思うのは私だけなの!?そもそもあの休憩所の会話、全体的にヨシュア君ものすっごい詩人というか、くっさいというか・・・な台詞を連発してるんですけど、「星空に賭けて」は完全にツボりました(^^;
というか、私、ここのシーン好きだったことは覚えてたんですけど、こんなに恥ずかしい台詞連発なシーンだったなんて・・・今日初めて気づきましたよ。
というかなんていうかその。平時だったら・・・エステルとヨシュアお互いにだけど、テンパって無かったら、ぜーーーーったいツッコミ入ってた類の台詞だと思う・・・。「良くそんな恥ずかしい事真顔で言えるね。」くらいは言うと思う!てか、過去にこれよりランク低い台詞でそれ言ってた!!凄いぞムード!
さて、ちょっとぶちまけてすっきりしたところで、通常営業の英雄伝説6プレイ日記。
どこからだっけ・・・あ、武道大会一日目終了、夕暮れのアリーナからですね。不良さんから鍵もらった後、とりあえず町を一回りしてギルドへ報告に。エルナンさんに「頑張ってください」言われて幸せに浸った後、ホテルに帰ったらナイアルさんが居ました。カレーを奢ってもらって機密情報の交換をして、「ネタにならねーよおい。」と、ナイアルさんを落ち込ませた後自動でホテルに戻って就寝。
翌朝。「モーニン、親愛なる諸君」で一日が始まります。まずはグランセル地方一周走りこみ。んで、街回って地下水路でかみつきスペアリブ取ってついでに手配魔獣なぎ倒した後、グランアリーナへ。入ったところでドロシーちゃんとばったり。「ナイアルが夕方に編集室に来いって言ってた」という伝言と「応援しまくるから頑張ってねー」という言葉を受け取って、今日は準決勝・・・もう1チーム来るはずだけど、時間になっても来ない・・・と思ったら、水色の髪の三兄弟登場。兵士にせっつかれて・・・仕方ないけどごめんなさいって思っちゃうなぁ。公爵の意向で出場することになり、一つ勝つ毎に刑が軽くなるって。有り得ないけど頑張れ。空賊さんも、レイストン要塞の仲間のために一つでも多く勝つって言ってました。しかし、レイストン要塞の事黙っててくれたのか・・・ありがとう・・・で、それをダシにするのねあなたたちは。余談だけど、ヨシュアってば無自覚に女の子にモテるなあ・・・何人目だオイ。
今日は先にこっちの試合だったので、そのままカルナさんたちと対戦。・・・回復クオーツ誰に渡したか思い出すまで苦戦してました。エステルだと思ったらビエさんだったよ・・・。次の試合は空賊さんの試合。あの黒坊主に一泡吹かせてやると物凄い意気込みです。そりゃそーだ。結果は、黒装束一人も倒せぬまま空賊さんの負け。てか、ロランスが動けば一撃ですからね。去り際に、ジョゼットちゃんに「絶対に負けるな!!」と言われ、「任せて!」と喧嘩っぽい友情なお別れをして武道大会準決勝終了。余談ですけど、この一連のイベントでドルン兄とジョゼットの株一気に上昇。長兄もかっこいいじゃん。
夕暮れのグランセルは兵士がいっぱいいたんですけど、一回りして、約束どおり通信社へ。そして、ブラックリスト黒いファイルの情報部幹部のプロフィールを見せてもらいます。エリートと謎の人・・・接点は何よ?と思ったところで、ファイルを見終わると、ナイアルあてに電話が。「今から行って来るけど、ゆっくりしていけー」と言われてナイアルとはお別れ。自分達も、遅くならないうちにギルド行って報告しないとーって事で、ギルドへGO。
ギルドでエルナンさんに話したところ、いくつかの情報を調べてくれるのだそうな。ただ、ジェスター猟兵団のことは調べるのに時間がかかるって。ヨシュアが物凄くロランスを気にしてるけど・・・いつもの事なのであえてスルーの方向で。いちいち気にしてても仕方あるまい。
さて、ギルドから出たら、見回りに来た兵士さんに「夜遅くは外出禁止なんだ」「あんた達武道大会参加者か?」「お前らの事応援してるから頑張れよ!」・・・と、あたたかーく励まされつつホテルに
ホテルの部屋の前で、不信な音が。ヨシュア君がものすっごい警戒してます。マジモードってーか暗殺者モードになってまで警戒するって・・・・。で、警戒するだけして部屋に入ったら、特に何もなく、ただ手紙が。封を切ったら
さて、北→東→南→西と行くわけなんですが、夜の飛行場で奥さん想いの旦那さんに口止め料としてカーネリア10巻もらいました。その後、兵士に捕まる事数回・・・頑張って大聖堂へ。ここから後イベントで翌朝まで飛ぶ事見越してきっちりセーブ。前回の轍は踏みません。大聖堂に入って、シスターみたとたん、ヨシュアの警戒が解けます。シスター・エレンはユリアさん。女王陛下に会って欲しいとのお願い事に、頑張って優勝する、と言って。ついでにパパ情報も聞いてから、兵士を撒きつつ夜の休憩所でちょっと休憩。かなりいい雰囲気になって、乙女パワーで特務兵をぶっ飛ばす!と宣言してヨシュアを大爆笑させたところでホテルに戻って翌朝。
・・・・一応ここまでです。
さて、ちょっと色々ってかヨシュアの爆弾発言のお陰でかなり吹っ飛んでますけど細かい所を。
- 町の人の会話
-
ヨシュア君のアレで吹っ飛んだ記憶の、多分第一の被害はコレだと思う・・・。
- 夫婦のあり方について。
- ノーチェさんは、旦那が余りにかまってくれないもんだからとうとう居なくなっちゃいました・・・。
- エーデル百貨店の店長さんとこの旦那さんは宗教家ですが、婿養子なんだそうで、ちょっと肩身が狭いかなって思ってるみたい。だけど、ここの夫婦は「奔放なところに惹かれたのかな」「真面目なところもいいところだと思う」と、お互い理解できてるみたい。
- 西街区のも一つの夫婦は、だらだらしてる旦那と、それをもてあましてる奥さん。でも、最近旦那もヤル気になったみたいで、仕事をみつけるぞー!って。ちゃんとやるなら武道大会にデート行こうって奥さんが言ったもんだから俄然張り切ってます。うまく行くと良いなあ。
- ギルドのお隣の老夫婦。武道大会を「お城からもらったチケットで見に行ったの。」とにこやかなお婆さんと、武道大会の影響か妙にわくわくしてるお爺さん。そのお爺さんの言う事には「何十年も食べとるが、婆さんの料理は絶品じゃよ。」とのこと。・・・・なかなかいい夫婦関係みたい。
- 南街区の奔放な奥さんと苦労性な旦那さん。奥さんが席取れなかったって言ったから・・・と、兵士が見回りまくっている夜中にアルセイユに隠れてまでチケットを取るために頑張る旦那さん。「言いたいことを言う」とか言ってなかったっけ?なんか、奥さんに甘いのね。しかし、これで「後生だから兵士には内緒に」と言われても・・・カーネリア返したいくらいでした。あまりにも気の毒で(^^;
- ノーチェさんは、旦那が余りにかまってくれないもんだからとうとう居なくなっちゃいました・・・。
- 家族のあり方について
- ノーチェさんのお向かい、マリアンさんちのパパは、イベント事にはかなり燃えるのだそうで、武道大会もしおり作って朝10時に玄関前集合で・・・と微に入り細に穿ちって感じの計画の立てっぷり。娘さんと奥さんは、「・・・・・・・はーぁ。」と付き合ってるみたい。いわく、「付き合ってあげないと拗ねるのよ。娘って大変」とか「年食ったら落ち着くかと思ったけど初めてあった頃から変わらないのよね・・・」とか「悲しい事に、こういうときの主人が一番輝いて見えるのよね・・・」とか。悪い家族じゃないけど、・・・・あぁ微妙。
- 空賊のあおりで休みもらってるママと、その子供。東街区のアイス屋さんの近くなんですが。子供を甘やかしてるのかな、とか、いつもは子供と遊んでやれなくて、とか、お母さんの小さな悩みがたくさん聞けます。子供の方は・・・・「お母さんすぐ疲れちゃうの。なさけないー。」と、至ってのんびりなんですけど。そういえばここのママ、「砦にとらわれていた記憶があるから、空賊が出ているのみると物凄く複雑」って言ってました。被害者だからこその感想だよなあ・・・・。
- ノーチェさんのお向かい、マリアンさんちのパパは、イベント事にはかなり燃えるのだそうで、武道大会もしおり作って朝10時に玄関前集合で・・・と微に入り細に穿ちって感じの計画の立てっぷり。娘さんと奥さんは、「・・・・・・・はーぁ。」と付き合ってるみたい。いわく、「付き合ってあげないと拗ねるのよ。娘って大変」とか「年食ったら落ち着くかと思ったけど初めてあった頃から変わらないのよね・・・」とか「悲しい事に、こういうときの主人が一番輝いて見えるのよね・・・」とか。悪い家族じゃないけど、・・・・あぁ微妙。
- 強引な情報部の話を耳にしました。リベール国民には言論の自由が認められているはずなのに、なぜ検閲をするのか?と編集長がぼやいてました。お散歩してた文官のおじさんは、「親衛隊に同情的な文官は多いよ。」といってました。「テロがあってた時間帯は、エルベ離宮方面で演習があってたんだから。アリバイがあるのになぜ逮捕されたんだ?」とのこと。飛行艇の話はギルドでも聞けますけど、それによって航空公社や乗客が物凄く迷惑してることは空港じゃないと聴けません。夜の巡回で居酒屋なのに9時閉店とか。あとは、王国の一般兵さん。アーネンベルグ情報によりますと、演習が全部中止になって、その分警備やら巡回やらに当てられたんだそうな。しかし、人気あってこその作戦なのに、迷惑かけていいのかなあ?なりふりかまってない感じがひしひし。もうそういう段階じゃないんでしょうけど。
- 美味しい紅茶を淹れるためのルール。「新鮮な沸騰したお湯を使う事」「ポットは温めておくこと」「茶葉は分量を量って使う事」妹さんの姉に対する悪口は、どうやらネタ尽きた様子ですな・・・。
- 工房のこと。完全に職人タイプの修理屋さんと完全に商人タイプの店番さん。幼馴染で始めて、修理屋の腕は店の方も認めてるんだけど、方針はやっぱり合わないんだって・・・だけど、一つだけ。ボースの工房みたいなことにはしないでね。
- ひいきのチームについて、色々話聞けて楽しいです。さすがに空賊応援してる人は居なかったけど・・・でも、カーラさんだったかな「試合は正々堂々としていたし、何か晴れ晴れともしていた」って。やっぱり見てる人は見てるのね。準決勝の時は、黒装束と遊撃士が人気でしたけど、決勝だとごちゃまぜPTと黒装束が半々くらいになってました。黒装束・・・強そう。悪者っぽい。と、好き嫌い分かれてます。こっちは・・・ヨシュア君人気者だね・・・可愛くて涼しげで抱きしめたいって(笑)あ、そうそう。武器屋の女将さんが、「決勝進出だって!?頑張ったじゃないか。応援するから、今度も勝ちなよ!」と声掛けてくれたので、「モチのロンよ!」と請合ったら、ヨシュア君に「(またすぐ調子に乗る・・・)」と、ひそやかにツッコまれました。もちろん気にしてませんけど。
- 人気といえば、リシャール大佐の人気と親衛隊(とくにユリアさん)の人気がやっぱり凄い。涼しげで知的で紳士で・・・かっこいい・・・・と、リシャール大佐は褒められてますが、ほとんどが女性ファンな気がするのは気のせい?男女問わずモテてるのはユリアさん。前は東街区を見回っている姿をよく目にしたんだって。「自分の腰痛の事まで気に掛けてくれるやさしい人だった」と、散歩してたじい様が言ってました。グランセルだと、親衛隊の人気がかなりなものなだけに、リシャール大佐としてはすこしでも人気落としたかったんだろうけど・・・そうやって上り詰めなきゃならんかったのだろうけど・・・・ここ最近の強引なやり方のせいで、親衛隊に同情的だったりする人が結構目に付きますよ?
- 夫婦のあり方について。
- モルガン将軍情報
- ハーケン門に居るはずの将軍と連絡が取れない、って奥さんが嘆いてました。
- ヨシュアとロランスさん
-
それらしい情報も手に入ったけど、今ひとつ引っかかりっぱなしの様子。しっかし、相変わらずロランスさんのことになると目の色変えるなあ・・・・。即時暗殺者モードになるもんだから怖い怖い。
えーっと、ホテルで手紙来て、物凄い目の色変えた理由。エステルをどうあっても置いて行きたがった理由。ヨシュアは誰から手紙が来たと思ったのか。侵入者が誰だと思ったのか。全部謎のままなんですけど、予想は立てられます。
エステルを置いていきたかったのは、危険になるのがわかってた。私用で巻き込みたくなかった。むしろ足手まといに認定していた。ついでに、過去をこんな形で見せたくなかった。・・・ってこの辺りでしょう。
侵入者と手紙については、ロランスから・・・と言うのを疑ったんじゃないかと思います。この辺全然語られなかったお陰でさっぱりなんですけど・・・。ロランス絡みを疑ったって事は、つまり、暗殺者時代の線・・・結社からの接触を疑ったって事。対処できるのは、「まともに暗殺者モードの時の自分だけ」と思ったんじゃないかな。物凄く脈絡ないんですけどね。 - ヨシュアとエステル
-
ホテルからの一連のイベント、また見直したいくらい好きです。いえ、例の台詞で大爆笑しましたけどね。
ここに来て・・・グランセルに来て、初めてヨシュア君が黒くない笑顔でまともに笑ってくれました。てか、口あけて爆笑するのって、初めて見たかも。普通に嬉しかった(笑)
ホテル初日はどきどきだったみたいだけど、もはやそんなの関係ないくらい事件立て続けで、エステルもどぎまぎしてる暇なさそうです。
本当は語ることたくさんあるような気がしてたんだけど、・・・・冒頭のあの台詞で全部吹っ飛んだに付き後日。 - アルバ教授
- 七つの至宝の一つ、オーリオールがここにあるという仮説は非常に興味深い」と館長さんおっしゃってましたけど・・・・学者って便利ですね・・・・割にアレな事も研究の一言でおおっぴらにやれるんだから・・・・。まさか、研究内容がここまでそのまんまとは思わなかったので、ちょっとびっくりしました。
一週目やった時、ヨシュアがロランスに攻撃してもほとんど効かない事が多かったので、今回はそっちの検証してみたいとおもってます。手始めに攻撃3つけなきゃね。