Lumber Room

FF6プレイ日記　13.古城へ行く道は迷い道　…2006/7/2

なんだか間隔あいた気がする・・・。

ええっと、前回夢のダンジョンで止まってたので、今回は・・・リルム日記のごとくエボシ岩へGO。宝箱のご機嫌とってヒドゥン燃やしてガンホーさんにひとしきり自慢したり、リルムが可愛かったりしたあとで、ダリルの墓に行って忘れてたグロウエッグ取って、ウーマロの洞窟の取ってなかった宝箱とモグの愛のセレナーデのためにナルシェ行って洞窟入って・・・・包丁とランタンもったアイツに全滅させられかけて（危なかったー）あわあわと逃げ出し、なぜか未だにコーリンゲンにあるお城をフィガロに移そうと移動中に岩盤に突き当たって洞窟行って、敵の経験と弱さと魔法経験の美味しさにほっぺたが落ちそうになりつつ、宝箱に潜んでいたランタンと包丁もったニクイアイツを殴り倒して古代城へ乗り込んで。
カイエンの講義を聞いた後、石化したオーディンをかちわって魔石入手。その辺あさってパニッシャーとふぶきのオーブ入手、宝箱にひそんでたサムライソウルもなぎ倒してかいでんのあかし入手。
で、ついでにオーディンをパワーアップさせてから帰ろうかと思ったんですが、姫見つからず。なので、古代城手前のセーブポイントでテント張って止まってます。

強い魔法欲しいなーと思うと: ・・・ロックが絡んでくる・・・
アルテマ・メルトン・アレイズ・リレイズ。以上、ロックが居ないと取れない魔法（攻略サイト参照）。あきらめて洞窟行ってこいって事なのか、そうなのか。とりあえず、メテオもフレアもない状態でボスに挑む勇気はないので、オーディンをライディーンにするのはちょっと待って、先にリルム様にメテオ等覚えていただこうかと。あと、この分だとなるべく早い段階でフレア手に入れないとまずいので、がんばってデスゲイズ殴らないとなあ・・・。最低でも3人には覚えてもらわなきゃならんのですよ魔法・・・。
包丁とランタンもったニクイアイツ。: まさかウーマロの洞窟で普通にエンカウントするなんて思わなかったよアイツっ！なんだよ、古代城洞窟の宝箱だけじゃなかったのか！？
うちの妹さんは、「かわいいーｖｖ」とお気に入りのようだが、あれはぜんぜん可愛くないよ！
歩数ダメージ3回連続＋包丁やられたら滅るわーーーー！！！（叫）
思えば、７をやってた数年前、大空洞でやっぱりアレに滅らされた悪夢がよみがえります。「みんなのうーらーみー」とかやられたら、そりゃ、クラウドとかひとたまりもないさ！大体大空洞（ラスダン）ってまじめにパーティ組むよな。まじめに組んだパーティで行けば、そりゃみんなして即死だよっ！（うわあああんっ）
今も昔もアイツってば嫌な感じに強い敵だったの・・・かなあ。
そいえば、アイツが出てきて思い出したんですが、6にはサボテンダーって居るのかしら・・・。トンベリいるならサボテンもいそうな気がするんだけどなあ。
リルムとじーちゃんとガンホーさん。: リルムって、おませさんというより、物事を悟りきっちゃってるというかかわいそうなくらい物分りのいいというか、なんかそんな感じがします。ガンホーさんとのやり取り見てて、そこまで気を回すのかとびっくりした。で、好きになった（笑）じーちゃんも、夢あって少年みたいなとこ多々あるけど、孫がそれをフォローするあたりが・・・。
なんだか、一風変わった家族だなあ。
カイエンさんの古代史講座: 古代城に乗り込んだとき、カイエンが古代城について解説してくれました。ドマの戦士は博学だな・・・。
まさかこんな異国の事まで（汗）
オーディンと姫の物語: 切ないけどなんだか素敵な話だなーと・・・。
そいえば、古代、幻獣は一応尊敬されてた感じでした。オーディン殿って・・。新鮮。
パーティとか。: エボシ岩はリルム・シャドウ・ストラゴス・モグで一家団欒ピクニックのような感じ。
古代城はエドガー・マッシュ・カイエン・リルムという、私の趣味を如実に表したパーティでした。楽しいというか火力が凄い。通常攻撃でざくざくです。
でも、古代城付近はものすごく経験が美味しいので、これはレベル上げに使えるなーと思った次第。

このあたりでロックを入れる気が消えたらしい。でも、本当の話、ロック仲間にせずにクリア！ていうのは、ちょっとした制限プレイでした。ソウルオブサマサも取れなかったもんなあ・・・。一番痛かったのはメルトンよりアルテマよりなによりリレイズとアレイズ。攻撃は根性が使えるけど、回復は根性じゃどうにもならないんだもの。